9月18日から22日にかけて、江戸川競艇場で「第2回大阪サンケイスポーツ杯」(ミドルシリーズ・得点率制)が開催されます。
こうした大会のたびによく聞く「当地巧者(とうちこうしゃ)」という言葉ですが、実際どう見分ければいいのか、今回の出場選手を例にしながら整理します。
今回の大会について
第2回大阪サンケイスポーツ杯は9月18日(金)〜22日(火)の5日間、ミドルシリーズ(得点率制)として開催されます。
公式サイトの展望によると、江戸川水面で複数回の優勝実績がある選手が「V候補筆頭」として名前が挙がっているほか、A2級にも記念タイトル保有者や地元実力者が名を連ね、混戦が予想されています。
詳しい出場選手・番組は、公式サイトの展望ページでご確認ください。
「当地巧者」とは何か
「当地巧者」とは、その競艇場(今回であれば江戸川)に特有のクセを掴んでいて、全国平均よりもその場所で好成績を残しやすい選手のことを指します。
江戸川は風・波・潮位の影響や水面特性が他場と異なるため、単純な全国勝率だけでは強さを測りきれません。
当地巧者を見分ける3つのチェックポイント
1. 当地成績と全国勝率を比べる
同じ選手でも「全国勝率は平均的だが、江戸川では明らかに成績が良い」というケースがあります。
これが当地巧者の分かりやすいサインです。
見方の詳細は当地成績の見方と全国勝率の見方で解説しています。
この2つを比較する習慣をつけると、番組表の数字だけでは見えない強さが見えてきます。
2. 過去の当地での決まり手を見る
江戸川はイン逃げが決まりにくい・崩れやすい条件がある水面です。
当地で結果を残している選手が、実際にどの決まり手(逃げ・差し・まくり)で勝っているかを確認すると、その選手が「江戸川の癖に合わせて戦えているか」がより具体的に分かります。
3. 開催期間中の風・水面コンディションとの相性
当地巧者と呼ばれていても、全ての条件で強いとは限りません。
風攻略や潮位攻略の記事も参考に、開催期間中の天候・水面状況と、その選手の得意な条件が合っているかを合わせて確認することをおすすめします。
まとめ
「V候補筆頭」「地元実力者」といった前評判の言葉だけで判断せず、当地成績・全国勝率との差・過去の決まり手・当日の水面条件の4点を自分の目で確認する習慣をつけると、大会ごとの予想の精度が上がります。
今回の第2回大阪サンケイスポーツ杯でも、ぜひ上記の視点で出場選手をチェックしてみてください。
なお、本記事の内容は独自の分析・情報整理であり、的中や回収率を保証するものではありません。
舟券の購入は、必ずご自身の判断と責任のもとで行ってください。

