江戸川競艇の6コース攻略
大外から狙える条件
江戸川競艇の6コースは、
1マークまでに最も長い距離を走る不利な位置です。
しかし、センター勢が内側を大きく崩し、
6号艇に回り足や江戸川適性があれば、外から着内へ浮上することがあります。
この記事では、江戸川で6号艇を狙える条件と、
1着・2着・3着へ振り分ける考え方を詳しく解説します。
江戸川競艇の6コースの特徴
6コースは大外からスタートするため、
1周1マークまでにほかの艇より長い距離を走ります。
自力で内側5艇をすべてのみ込むのは難しく、
基本的には内側の攻め合いで生まれた進路を利用する位置です。
江戸川では風や潮流によって内側の艇が流れる場合があり、
6号艇にも着内へ入る進路が生まれることがあります。
- 大外から遅れないスタート力
- 5号艇へついていく行き足
- 空いた進路を見つける判断力
- 外から小さく切り込む回り足
- 波や潮流へ対応する乗り心地
- 道中で着順を上げる再加速力
6号艇は1着よりも、
2着や3着の穴候補として評価しやすいコースです。
6コースが不利になる理由
1マークまでの距離が長い
6号艇は最も外側からスタートするため、
1マークへ到達するまでに長い距離を走ります。
スタートが横一線なら、
内側の艇が先に旋回位置を確保しやすくなります。
内側5艇の動きを受ける
6号艇は自分より内側に5艇いるため、
自由に進路を選びにくい位置です。
内側が外へ膨らめば進路を塞がれ、
大きく外を回らされる場合があります。
外を回る距離が大きい
内側へ切り込める進路がなければ、
6号艇は大外を回る必要があります。
江戸川の潮流や波の中で外を回ると、
旋回距離と水面抵抗の両方が大きくなります。
スタートで前へ出ても攻め切りにくい
6号艇が好スタートを決めても、
内側すべてをまくるには大きな伸び差が必要です。
スタートの早さだけで1着候補にするのは危険です。
展開待ちになりやすい
6号艇は内側の艇が攻め合い、
空いた進路が生まれて初めて浮上しやすくなります。
自分で展開を作るより、
他艇が作った進路を利用するケースが中心です。
6コースの主な攻め方
まくり差し
センター勢が内側へ攻め、
艇同士の間に生まれた進路へ切り込む攻め方です。
艇の向きを素早く変えられる回り足と、
ターン出口から前へ押す出足が必要です。
外まい
内側に進路がない場合は、
大外から全艇の外側を回る形になります。
速度を落とさず旋回できる乗り心地と、
外へ流れない操縦力が重要です。
5号艇の外を追走する
4号艇や5号艇が内側を攻めた際に、
6号艇がその外側から続く展開です。
5号艇が進路を作れば、
6号艇も2着や3着へ浮上する可能性があります。
内側の競り合いを道中で抜く
1マークで上位へ届かなくても、
内側の艇が2マーク以降で競り合えば着順を上げられます。
道中の回り足と再加速が良い6号艇は、
3着候補として評価できます。
- センター勢が攻める=まくり差しを検討
- 5号艇が進路を作る=外から追走
- 内側に進路がない=外まい
- 道中で内側が競る=再加速で着順浮上
江戸川で6号艇を狙える条件
6号艇を舟券へ入れるには、
内側に崩れる要因があり、6号艇に展開を生かす舟足が必要です。
- 3号艇や4号艇に強い攻め足がある
- 5号艇がセンター勢の攻めについていける
- 内側の艇が風や潮流で流れている
- 6号艇の回り足と出足が良い
- 6号艇が5号艇よりスタートで遅れない
- 選手の江戸川実績が高い
- 直前レースで大外艇が着内へ入っている
センター勢が内側を崩す
3号艇や4号艇がスタートから攻めると、
1号艇や2号艇は外から圧力を受けます。
その結果、艇同士の間に進路が生まれ、
6号艇が外から切り込める場合があります。
5号艇が攻めについていく
5号艇が4号艇の攻めに連動すれば、
6号艇もその外側から展開へ参加しやすくなります。
5号艇が遅れる場合は、
6号艇自身に強い行き足が必要です。
内側が1マークで流れている
潮流や追い風で内側の旋回が膨らむと、
大外の6号艇にも内側へ入る空間が生まれる場合があります。
周回展示で小さく回れている6号艇を評価しましょう。
回り足と出足が良い
6コースは最も長い距離を走るため、
直線の伸びだけでは不利を補えません。
狭い進路へ艇を向け、
ターン出口から前へ押せる舟足が重要です。
選手が江戸川巧者
大外から上位へ入るには、
潮流や波の変化を読みながら進路を選ぶ必要があります。
江戸川経験が豊富で、
道中の競り合いにも強い選手を評価しましょう。
内側に機力不足の艇がいる
2号艇や3号艇などに出足や回り足の弱い艇がいる場合は、
6号艇が道中で着順を上げやすくなります。
1マークだけでなく、
2マーク以降の競り合いも想定しましょう。
6号艇を1着で狙える条件
6号艇の1着は難しいため、
複数の展開条件と明確な機力差が必要です。
センター勢が内側を大きく崩す
3号艇や4号艇が強く攻め、
内側の艇が1マークで大きく流れる展開です。
5号艇も外へ流れ、
6号艇がその内側へ切り込めれば先頭へ抜ける可能性があります。
6号艇のまくり差しが鋭い
大外からでも艇の向きを素早く変え、
最短に近い進路へ入れる場合です。
回り足と出足が節間上位であることが必要です。
行き足と伸びが明確に抜けている
6号艇がスタート後に5号艇をのみ込み、
センター勢へ並びかけるほど伸びる場合があります。
自力で攻めるには、
内側との差がはっきりしている必要があります。
外枠有利の水面傾向が出ている
直前レースで5号艇や6号艇のまくり差しが続いている場合は、
内側が流れやすい水面の可能性があります。
6号艇の展示気配と江戸川適性が良ければ、
大穴の1着候補として検討できます。
内側の人気艇に複数の不安がある
1号艇のスタートと回り足が弱く、
センター勢も攻め合いになりそうな場合です。
内側が互いにけん制し合えば、
6号艇へ大きな展開が向くことがあります。
6号艇を2着で狙う条件
6号艇は1着よりも、
攻めた艇の外側から続いて2着へ入る形が現実的です。
4号艇や5号艇がまくり切る
センター・外枠の艇が内側を崩せば、
6号艇にも追走する進路が生まれます。
4号艇や5号艇を1着にし、
6号艇を2着へ置く形を検討できます。
1号艇が逃げて内側が競り合う
1号艇は逃げても、
2号艇から5号艇が2着争いで競り合う場合があります。
6号艇が外から冷静に進路を選べれば、
2着へ浮上する可能性があります。
道中の回り足が上位
1マークで3番手や4番手でも、
2マーク以降で内側の艇を抜ける場合があります。
選手の旋回力とターン後の再加速を重視しましょう。
5号艇より内側へ切り込める
5号艇が外を回り、
6号艇がその内側へまくり差しで入る展開です。
6号艇の回り足が5号艇を上回っていれば、
先着する可能性があります。
6号艇を3着で狙う条件
江戸川の6号艇は、
最も現実的には3着穴として狙うコースです。
センター勢に攻める根拠がある
3号艇や4号艇が内側へ攻めれば、
外側の艇にも進路が生まれます。
攻める艇を1着や2着へ置き、
6号艇を3着候補に加えられます。
5号艇が展開を作る
5号艇がまくり差しや外まいへ行けば、
6号艇はその後ろから進路を利用できます。
5号艇と6号艇をセットで相手へ入れる方法があります。
内側がターンで流れている
追い風や潮流で内側の旋回が膨らむ場合は、
大外にも進路が生まれやすくなります。
展示で外へ流れず小さく回れている6号艇を評価しましょう。
回り足と再加速が良い
6コースから3着へ入るには、
1マーク後も道中で着順を上げる必要があります。
ターン出口で前へ押し、
2マークでも小さく回れる艇が狙い目です。
内側に機力不安の艇が複数いる
内側の艇に出足不足や乗りづらさがあれば、
6号艇が道中で先着できる可能性があります。
人気薄でも3着へ加える価値があります。
江戸川実績のある選手
大外から着内へ入るには、
水面を読みながら無駄な距離を走らないことが重要です。
江戸川巧者は機力が中程度でも、
3着へ浮上する可能性があります。
- センター勢が内側を攻める
- 5号艇が展開を作る
- 内側がターンで流れている
- 6号艇の回り足が良い
- 選手の江戸川実績がある
6号艇と5号艇の関係
6号艇の展開を左右する最も近い艇が、
内側にいる5号艇です。
5号艇がスタートで前へ出る
5号艇がセンター勢の攻めについていけば、
6号艇もその外側から展開へ参加できます。
5号艇と6号艇の外枠セットを、
2着・3着候補として検討できます。
5号艇がスタートで遅れる
5号艇が遅れると、
6号艇の前に艇が残り、自由に進路を選びにくくなります。
6号艇自身に強い行き足がなければ評価を下げましょう。
5号艇がまくり差しへ入る
5号艇が内側へ切り込むと、
6号艇はその外側を回る形になりやすくなります。
6号艇に伸びと乗り心地があれば、
外まいから着内へ続けます。
5号艇が外へ流れる
5号艇の旋回が大きく膨らむと、
6号艇がその内側へ切り込める場合があります。
6号艇の回り足が良ければ、
5号艇より先着する可能性があります。
6号艇が5号艇より先に踏み込む
6号艇がスタートで5号艇へ並びかければ、
自分で進路を選べる可能性が高まります。
大外でも行き足と伸びが良ければ、
着順評価を上げられます。
- 5号艇が攻めについていけるか
- 6号艇が5号艇より遅れないか
- 5号艇が内側へ切り込むか
- 5号艇が外へ流れるか
- 両艇の回り足と再加速はどちらが上か
6号艇とセンター勢の関係
6号艇を狙う場合は、
3号艇と4号艇がどのような攻めを選ぶかも重要です。
3号艇がまくる
3号艇が内側をまくれば、
4号艇と5号艇もその外側から続く展開になります。
6号艇はさらに外から追走し、
内側の崩れを利用して着内を狙えます。
4号艇がカドまくりへ行く
4号艇が内側をまとめて攻めると、
外枠全体に展開が向きやすくなります。
5号艇と6号艇の追走を、
2着・3着候補として検討しましょう。
3号艇と4号艇が競り合う
センター勢が互いに進路を主張すると、
両艇が旋回で距離を使う場合があります。
5号艇や6号艇が空いた進路を突く展開が生まれます。
センター勢が攻めない
3号艇と4号艇にスタート力や伸びがなければ、
内側が安定しやすくなります。
6号艇に自力の舟足差がない限り評価を下げましょう。
6コースと風向きの関係
向かい風
向かい風では、
スロー勢の起こしが重くなり、ダッシュ勢が助走を生かしやすくなる場合があります。
センター勢が攻めれば、
6号艇にも外から追走する展開が生まれます。
追い風
追い風では、
内側の艇が1マークで外へ流れる可能性があります。
6号艇に回り足があれば、
大外から内側へまくり差す進路が生まれることがあります。
横風
横風が強い場合は、
6号艇自身も艇の向きを乱されやすくなります。
大外からの距離的不利もあるため、
選手の江戸川適性と操縦安定感を重視しましょう。
無風・微風
内側がスタートとターンを合わせやすくなり、
6号艇に展開が向きにくい条件です。
明確な機力差がなければ、
3着候補までにとどめます。
- 向かい風=センター攻めへの追走
- 追い風=内側の横流れとまくり差し
- 横風=操縦安定感と江戸川適性
- 無風=機力差と具体的な展開の有無
6コースと潮流の関係
内側が外へ流れる潮流
1号艇から5号艇までの旋回が膨らむ場合は、
6号艇にも内側へ入る進路が生まれます。
潮流へ対応しながら小さく回れる艇を評価しましょう。
ダッシュ勢の行き足が生きる潮流
スロー勢がスタートへ届きにくい場合は、
4号艇以降のダッシュ勢が前へ出やすくなります。
6号艇が5号艇より遅れず、
センター勢の攻めについていけるかを確認します。
6号艇自身が外へ流れる場合
内側が崩れても、
6号艇自身が大きく流れれば進路を生かせません。
周回展示で外まいした際の旋回半径を確認しましょう。
潮止まり付近
内枠が小さく回りやすくなり、
大外まで進路が生まれにくくなる場合があります。
6号艇を買うには、
センター勢の強い攻めや抜けた回り足が必要です。
潮の反転前後
満潮や干潮をまたぐ場合は、
展示と本番で内側の流れ方が変わる可能性があります。
展示で見えた進路が本番でも生まれるかを慎重に判断しましょう。
6号艇を買う前に展示で確認したいポイント
6号艇の評価では、
スタート展示で5号艇との位置関係を、周回展示で大外からの旋回力を確認します。
5号艇とのスタート差
6号艇が5号艇より大きく遅れていないかを確認します。
5号艇へ並びかけられれば、
大外でも自分の進路を選びやすくなります。
スタート後の行き足
スタートタイミングだけでなく、
ライン通過後に5号艇へ近づいているかを見ます。
行き足が良ければ、
外枠勢の攻めに遅れずついていけます。
艇が真っすぐ加速しているか
大外では長い距離を走るため、
横流れや進路修正があるとさらに不利になります。
少ない修正で真っすぐ走れている6号艇を評価しましょう。
内側へ向きを変える速さ
まくり差しでは、
外から内側の進路へ素早く艇を向ける必要があります。
大きく回り込まず、
小さく切り込めているかを確認します。
外まいの安定感
内側に進路がなければ、
6号艇は最も外側を回ることになります。
艇が跳ねたり、
横へ大きく流れたりしていないかを見ましょう。
ターン出口の加速
旋回後に艇が止まらず、
すぐ前へ押しているかを確認します。
大外から着順を上げるために欠かせない舟足です。
道中の再加速
6号艇は1マークで上位へ届かなくても、
2マーク以降で着順を上げる場合があります。
ターンを繰り返しても速度を落とさない艇を評価しましょう。
- 5号艇よりスタートで遅れていないか
- スタート後の行き足が良いか
- 真っすぐ加速できているか
- 内側へ素早く向きを変えられるか
- 外を回っても大きく流れないか
- ターン出口と道中で再加速できるか
選手コメントから6号艇を評価する
回り足が良い
大外からでも小さく艇を向け、
空いた進路へ切り込みやすい状態です。
6コースの3着穴で最も評価したいコメントです。
出足が良い
ターン出口から前へ押し、
道中の競り合いで着順を上げやすくなります。
2着や3着への浮上を期待できます。
行き足が良い
5号艇やセンター勢の攻めに遅れず、
スタート後についていきやすい状態です。
外枠展開が生まれるレースで評価できます。
伸びが良い
スタート後に5号艇へ並びかけ、
自分で進路を作れる可能性があります。
ただし、大外では回り足も必要です。
乗り心地が良い
波や潮流の中でも、
大外から安定してターンできる状態です。
荒れ水面では機力数字以上に評価できる場合があります。
乗りづらい・ターンで流れる
6号艇にとって大きな不安材料です。
大外の距離的不利に加え、
旋回でも距離を使うため着内へ届きにくくなります。
危険な6号艇の特徴
6号艇は展開が向かなければ、
大外の不利をそのまま受けることになります。
- 内側に攻める艇がいない
- 5号艇よりスタートで遅れている
- 行き足と伸びが弱い
- 展示で外へ大きく流れている
- ターン出口から艇が押していない
- 選手の江戸川実績が乏しい
- 6号艇を買う根拠が大穴狙いだけ
センター勢が攻めない
3号艇や4号艇がスタートで前へ出られなければ、
内側の隊形が崩れません。
6号艇に自力の機力差がなければ評価を下げましょう。
5号艇にスタートで離される
5号艇より大きく遅れると、
6号艇の前に艇が残り、進路を選びにくくなります。
外枠の攻めにも連動できません。
回り足が弱い
大外から上位へ入るには、
小さく内側へ切り込む回り足が必要です。
伸びだけが良くても、
1マークで外へ流れれば着内へ届きません。
道中で押していない
1マークで展開が向いても、
2マーク以降に再加速できなければ着順を守れません。
周回展示で出口の押しを確認しましょう。
内側が安定している
潮止まりや微風で内枠が小さく回れる場合は、
6号艇まで進路が生まれにくくなります。
明確な舟足差がなければ見送る判断が必要です。
直前レースから6コースの傾向を読む
外枠が連続して着内へ入っている
センター勢の攻めや内側の横流れによって、
外側へ展開が向いている可能性があります。
次のレースでも5号艇と6号艇の回り足を確認しましょう。
6号艇がまくり差しで浮上している
内側の艇がターンで流れ、
大外にも切り込む進路が生まれている可能性があります。
江戸川巧者で回り足の良い6号艇を評価します。
6号艇が道中で着順を上げている
1マークよりも、
2マーク以降の回り足が重要な水面かもしれません。
6号艇を3着候補として使いやすくなります。
外枠がすべて大きく流れている
潮流や風によって、
外を回る艇が速度を保てていない可能性があります。
6号艇の乗り心地が抜けていなければ評価を下げましょう。
イン逃げと内枠決着が続いている
内側が安定し、
大外まで展開が向いていない可能性があります。
6号艇は江戸川巧者や機力上位に限って3着へ残します。
5号艇が6号艇より大きく先着している
同じ外枠でも、
6号艇が距離的不利と舟足差を補えていない可能性があります。
次のレースでも5号艇との相対比較を重視しましょう。
6号艇を使った舟券の組み立て方
6号艇は、
「展開を突いて抜ける」「外枠の攻めに続く」「道中で3着」の3段階で評価します。
- センター勢に攻める根拠があるか確認する
- 5号艇が攻めについていけるかを見る
- 6号艇が5号艇より遅れないか確認する
- 内側へ切り込む進路が生まれるか判断する
- 6号艇の回り足と再加速を確認する
- 6号艇を何着へ置くか決める
6号艇を1着にする場合
センター勢が内側を大きく崩し、
5号艇も外へ流れて6号艇に最短進路が生まれる場合です。
攻めた4号艇や5号艇の残り、
インの利で残る1号艇を相手にします。
6号艇を2着にする場合
4号艇や5号艇が内側をまくり切り、
6号艇が外側から追走できる場合です。
攻めた艇を1着、
6号艇を2着へ置く形を検討します。
6号艇を3着にする場合
内側に攻め合いがあり、
6号艇の回り足と道中の再加速が良い場合です。
1号艇やセンター艇を軸にし、
6号艇を3着穴として加えます。
6号艇を消す場合
センター勢が攻めず、
5号艇よりスタートで遅れ、回り足も弱い場合です。
大穴という理由だけで残さず、
着内へ入る具体的な進路があるかを確認しましょう。
6号艇から狙いやすい買い目パターン
4号艇まくり・6号艇3着
4号艇がカドから内側を崩し、
5号艇と6号艇が外から続く展開です。
4号艇を1着にし、
1号艇や5号艇と組み合わせます。
5号艇まくり差し・6号艇追走
5号艇が内側へ切り込み、
6号艇がその外側や後ろから続く形です。
5号艇1着、
6号艇2着・3着を検討できます。
6号艇まくり差し・1号艇残り
センター勢が内側を崩し、
6号艇が最も内側の空いた進路へ切り込む展開です。
1号艇を2着または3着へ残します。
1号艇逃げ・6号艇3着
1号艇は逃げても、
2着争いで内側とセンター勢が競り合う展開です。
6号艇が道中で着順を上げて3着へ入ります。
3号艇攻め・6号艇展開突き
3号艇が内側を攻め、
4号艇と5号艇もその動きに連動する展開です。
3号艇や1号艇を軸にし、
6号艇を3着へ加えます。
外枠決着で5号艇・6号艇を残す
強い向かい風や潮流によって、
スロー勢がスタートで後手に回る展開です。
4号艇や5号艇を中心に、
6号艇を2着・3着へ組み込みます。
- 内側を崩す3号艇
- カドから攻める4号艇
- 展開を作る5号艇
- インの利で残る1号艇
6号艇を過信してはいけないレース
- センター勢に攻めるスタート力や伸びがない
- 内側が小さく安定して回っている
- 6号艇が5号艇より大きく遅れている
- 展示で外へ大きく流れている
- ターン出口と道中で艇が押していない
- 江戸川経験が乏しく乗りづらさがある
- 6号艇を買う根拠が高配当だけ
6コースは展開が向けば高配当につながりますが、
展開がなければ最も不利な距離を走る位置です。
6号艇自身の舟足だけでなく、
内側で展開を作る艇がいるかを必ず確認しましょう。
江戸川の6コース予想で避けたい判断
- 大外だから高配当になるという理由だけで買う
- スタート展示が早いだけで1着候補にする
- 5号艇とのスタート比較をしない
- センター勢が攻めるか確認しない
- 伸び足だけで6号艇を評価する
- 1マークだけを見て道中の回り足を確認しない
- 着内へ入る具体的な進路を考えない
6号艇が上位へ入るには、
内側が崩れる展開と、その進路を生かす回り足が必要です。
展開の起点、5号艇との位置関係、
道中の再加速を分けて確認しましょう。
まとめ
江戸川競艇の6コースは、
1マークまでの距離が最も長く、基本的には不利な位置です。
自力で内側をすべて崩すより、
3号艇や4号艇の攻めによって生まれた進路を突く形が中心になります。
6号艇を狙う際は、
5号艇より遅れない行き足、内側へ切り込む回り足、道中の再加速を重視しましょう。
1着で狙うには内側が大きく崩れる展開、
2着では外枠の攻めへの追走、3着では道中の着順浮上が重要です。
展示では5号艇とのスタート差、
真っすぐ加速できているか、外まいの安定感、ターン出口の押しを確認します。
江戸川の6コース攻略では、
大穴という理由だけで買わず、誰が展開を作り、6号艇がどの進路から着内へ入るのかを具体的に描くことが重要です。

