ボートレース江戸川では、明日10月7日(水)から10月12日(月)までの6日間、女子選手だけで戦う「オールレディース 江戸川女王決定戦KIRINCUP」が開催されます。
斡旋時点の出場予定選手は47名。
A1級4名に加え、地元・東京支部から13名が参戦します。
開幕前に押さえておきたい注目選手と水面のポイントをまとめました。
大会の概要
- 大会名:オールレディース 江戸川女王決定戦KIRINCUP
- 開催期間:2026年10月7日(水)〜10月12日(月)の6日間
- 会場:ボートレース江戸川(東京都)
- 種別:オールレディース(女子戦)
- 斡旋時点のA1級:海野ゆかり、田口節子、三浦永理、櫻本あゆみの4名
注目選手
成績はいずれも公式の期別成績(2025年11月〜2026年4月)の数字です。
田口節子(岡山・A1)
勝率6.66、優出6回。
勝率・優出回数ともに斡旋されたA1級4名の中でトップです。
平均ST0.15とスタートも安定しており、優勝候補の筆頭といえます。
三浦永理(静岡・A1)
勝率6.56、優出5回、3連対率67.47%。
平均ST0.15と安定感があり、舟券を外さない走りが期待できます。
海野ゆかり(広島・A1)
勝率6.36、2連対率50.00%。
同期間に優勝1回を挙げており、A1級4名の中で優勝を記録しているのは海野選手だけです。
櫻本あゆみ(群馬・A1)
勝率6.37、3連対率68.64%。
関東の群馬支部からの参戦で、穏やかに舟券に絡む走りが持ち味です。
A2級では、寺田千恵(岡山)、平高奈菜(香川)も名前を並べています。
地元・東京勢
東京支部からは13名が出場予定です。
中心となるのはA2級の平田さやか、後藤美翼、藤原菜希の3名。
地元水面での経験を武器に、「江戸川女王」の座を地元に留められるかが焦点です。
そのほか、石井裕美、大澤真菜、寺島美里、佐藤ほのか、中曽瑠華、植竹玲奈、石村日奈那(以上B1)、橋谷田佳織、高石梨菜、白石有美(以上B2)も参戦します。
水面の特徴と予想のポイント
江戸川は水質が汽水で、干満差があるのが特徴です。
公式データの直近3か月のコース別1着率は次のとおりです。
- 1コース:48.8%
- 2コース:17.0%
- 3コース:12.7%
- 4コース:12.0%
- 5コース:8.2%
- 6コース:2.8%
1コースの1着率は5割を切っており、2コースが17.0%、センターの3・4コースもそれぞれ12%台と、イン一辺倒では決まりません。
1コースが勝つときは90.4%が「逃げ」なので、1号艇のスタート展示を見て、踏み込めていなければ中コース勢に手を広げるのが一つの手です。
干満差がある水面なので、開催中の潮の動きと風もあわせてチェックしましょう。
まとめ
数字上の主役は田口節子選手。そこに三浦選手、海野選手、櫻本選手のA1勢と、地元の平田選手・後藤選手・藤原選手がどう絡むかが見どころです。
江戸川の女王に輝くのは誰なのか、6日間の戦いを楽しみましょう。

