江戸川競艇は、
・荒れる日
・固い日
・そもそも触らない方がいい日
この差がかなりはっきり出る競艇場です。
にもかかわらず、
・毎回同じ感覚で買う
・江戸川だからとりあえず穴を狙う
・展示や風を軽く見てしまう
こうした買い方を続けると、回収率は安定しません。
この記事では、
江戸川が荒れやすい理由を整理したうえで、
・なぜ波乱が起きやすいのか
・どんな日は荒れやすいのか
・逆に買っていい日と見送るべき日はいつか
この3点を分かりやすくまとめます。
結論|江戸川は「条件が崩れやすい」から荒れる
まず結論です。
江戸川競艇が荒れやすいのは、
人気どおりに決まりにくい条件が揃いやすいからです。
特に大きいのは、以下の3つです。
- 風の影響が大きい
- 波でターン差が出やすい
- 行き足・出足の差が結果に直結しやすい
つまり江戸川は、
ただの高配当場ではありません。
展開の前提が崩れやすい場だから、
人気と着順がズレやすいのです。
① 江戸川が荒れやすい3つの理由
✔ 風の影響が大きい
江戸川では、風を軽く見てはいけません。
風が強い日ほど、
・インが踏み込みにくい
・外が差しやまくり差しで届く
・スタートの見え方と本番がズレる
こうしたことが起きやすくなります。
特に危険なのは、
風があるのに普段どおりイン中心で買ってしまうことです。
江戸川では、風はおまけの情報ではありません。
展開そのものを変える材料です。
✔ 波でターン差が出やすい
江戸川は、波や水面状況でターンの質が変わりやすい場です。
そのため、
・先マイが流れる
・差し場面で押しが利くか差が出る
・直線が良くてもターンで崩れる
こうしたズレが出やすくなります。
特に江戸川では、
伸びだけで判断すると危ない日があります。
波がある日は、
・乗れているか
・ターン出口で前に押せるか
・回った後に残せるか
このあたりがかなり重要です。
✔ 足色の差が着順に出やすい
江戸川では、数字だけではなく足の質が大事です。
特に見たいのは、
・行き足
・出足
・ターン回り
この3つです。
行き足がいい選手は、
スタートから1マークまでで崩れにくくなります。
出足がいい選手は、
差しや旋回後の粘りが利きやすくなります。
江戸川は、
こうした細かい足の差が結果に出やすいので、
人気の割に弱い選手、人気薄なのに残せる選手が出やすくなります。
これが、江戸川で波乱が起きやすい大きな理由です。
② 荒れる日と固い日の違い
✔ 荒れる日の特徴
以下が重なる日は、江戸川らしい波乱が出やすくなります。
・風が強い
・波が出ている
・展示でインが目立たない
・進入が動きそう
・外枠に展開が向きそう
・人気サイドに不安がある
このとき大事なのは、
荒れそうだからといって無差別に広げないことです。
どこが崩れて、
どこが残るのかまで見えているなら買う。
見えていないなら見送る。
この判断が必要です。
✔ 固い日の特徴
逆に、以下が揃う日は比較的買いやすいです。
・風が弱い
・波が穏やか
・展示でインが強い
・進入が読みやすい
・モーター差が極端ではない
こういう日は、
無理に荒れ待ちをしないほうが回収率は安定します。
江戸川だから毎回穴、ではありません。
固い日は、固い日として取りに行くのが正解です。
③ 初心者が勘違いしやすいポイント
江戸川でよくある勘違いは、次の3つです。
1. 江戸川は毎回荒れると思ってしまう
これは違います。
江戸川は荒れやすい場ですが、
毎回波乱になるわけではありません。
固い日を固く取る視点がないと、
余計な点数が増えやすくなります。
2. 風があるだけで穴狙いに寄せる
風は大事です。
ただ、風だけで結論を出すのは危険です。
・展示
・進入
・足色
・相手関係
ここまで見て初めて、買い方が決まります。
3. モーターの数字だけで決める
江戸川では、
モーター勝率だけで判断するとズレやすいです。
実際には、
・出足があるか
・行き足があるか
・ターン後に押せるか
こちらのほうが重要になる日があります。
④ 買う日・見送る日の判断基準
江戸川では、毎回参加する必要はありません。
むしろ、
買う日と見送る日を分けることが大事です。
✔ 買っていい日
・展示で軸が見える
・風や波の影響を整理できる
・進入想定が立つ
・人気サイドを信頼するか崩すか説明できる
こういう日は、買う理由があります。
✔ 見送るべき日
・風向きが読みにくい
・波の出方が安定しない
・展示差がほとんどない
・進入も読みにくい
・どの買い方にも決め手がない
この状態で参加すると、
ただの手広い舟券になりやすいです。
江戸川は、
買わない判断も実力のうちです。
江戸川で一番やってはいけないこと
それは、
迷いながら買うことです。
・固い日なのか
・荒れる日なのか
・見送る日なのか
この型を決めないまま舟券を組むと、
買い目がブレて回収率が落ちます。
江戸川で勝ちにくい人は、
外れることより先に、
判断の型がないことが問題になっているケースが多いです。
まとめ|江戸川は「荒れる理由」を見れば戦いやすい
江戸川競艇が荒れやすいのは、
・風の影響が大きい
・波でターン差が出る
・足色の差が結果に出やすい
この3つが重なりやすいからです。
ただし、
だからといって毎回穴を狙えばいいわけではありません。
大事なのは、
・今日は固い日か
・今日は荒れる日か
・今日は見送る日か
これを先に決めることです。
江戸川は、
理由なく荒れる場ではありません。
荒れる理由が見えてくると、
買う日と見送る日の判断もかなりしやすくなります。
次に読むおすすめ
・展示で何を見るべきか
→ 江戸川競艇場の展示航走の見方
・風で買い方を変える基準
→ 江戸川競艇の風は何mで荒れる?買い方を変える目安と判断基準
・出足重視の考え方
→ 江戸川競艇のモーター評価のコツ|出足を最優先すべき理由
・本命と穴の切り分け
→ 江戸川競艇の買い方テンプレ|固い日・荒れる日・見送りの判断基準
