江戸川競艇の5コース攻略|展開を突いて狙う方法

江戸川攻略
江戸川攻略

江戸川競艇の5コース攻略
展開を突いて狙う方法

江戸川競艇の5コースは、
自力で内側をすべてまくるより、センター勢の攻めで生まれた進路を突く位置です。

4号艇がカドから攻めれば、
5号艇はその外側を追走したり、空いた内側へまくり差しで切り込んだりできます。

この記事では、江戸川で5号艇を狙える条件と、
1着・2着・3着への振り分け方を詳しく解説します。

  1. 江戸川競艇の5コースの特徴
  2. 5コースの主な攻め方
    1. まくり差し
    2. 外まい
    3. 4号艇の外を追走する
    4. 内側の競り合いを差す
  3. 江戸川で5号艇を狙える条件
    1. 4号艇が内側を攻める
    2. 内側が1マークで流れている
    3. 回り足と出足が上位
    4. 江戸川経験が豊富
    5. 道中の回り足が良い
  4. 5号艇を1着で狙える条件
    1. 4号艇が内側を崩して流れる
    2. 5号艇のまくり差しが鋭い
    3. センター勢が攻め合う
    4. 5号艇の行き足が4号艇を上回る
    5. 強い外枠傾向が出ている
  5. 5号艇を2着で狙う条件
    1. 4号艇がまくり切る
    2. 1号艇が逃げてセンター勢が競り合う
    3. 5号艇の回り足が内側より良い
    4. 道中で追い上げられる
  6. 5号艇を3着で狙う条件
    1. 4号艇に攻める根拠がある
    2. 内側が1マークで流れやすい
    3. 回り足が上位
    4. 選手が江戸川巧者
    5. 内側に舟足不安の艇がいる
  7. 5号艇と4号艇の関係
    1. 4号艇がカドまくりへ行く
    2. 4号艇がまくり差しへ入る
    3. 4号艇がスタートで遅れる
    4. 4号艇が外へ流れる
    5. 4号艇と5号艇のスタート差
  8. 5号艇と6号艇の関係
    1. 5号艇が6号艇より先に踏み込む
    2. 6号艇に先行される
    3. 6号艇が外を回る
    4. 6号艇の機力が抜けている
  9. 5コースと風向きの関係
    1. 向かい風
    2. 追い風
    3. 横風
    4. 無風・微風
  10. 5コースと潮流の関係
    1. 内側が外へ流れる潮流
    2. ダッシュ勢の行き足が生きる潮流
    3. 5号艇自身が外へ流れる場合
    4. 潮止まり付近
    5. 潮の反転前後
  11. 5号艇を買う前に展示で確認したいポイント
    1. 4号艇とのスタート差
    2. 6号艇とのスタート差
    3. スタート後の行き足
    4. 内側へ向きを変える速さ
    5. 外を回った際の安定感
    6. ターン出口の加速
    7. 道中の再加速
  12. 選手コメントから5号艇を評価する
    1. 回り足が良い
    2. 出足が良い
    3. 行き足が良い
    4. 乗り心地が良い
    5. 伸びが良い
    6. 乗りづらい・ターンで流れる
  13. 危険な5号艇の特徴
    1. 4号艇が攻めない
    2. スタートで攻めに遅れる
    3. 回り足が弱い
    4. 6号艇に外から攻められる
    5. 内側が安定している
  14. 直前レースから5コースの傾向を読む
    1. 4コース攻めから5号艇が続いている
    2. 5号艇のまくり差しが届いている
    3. 5号艇が3着へ入っている
    4. 外枠がすべて流れている
    5. イン逃げと内枠決着が続いている
    6. 6号艇が5号艇より先着している
  15. 5号艇を使った舟券の組み立て方
    1. 5号艇を1着にする場合
    2. 5号艇を2着にする場合
    3. 5号艇を3着にする場合
    4. 5号艇を消す場合
  16. 5号艇から狙いやすい買い目パターン
    1. 4号艇まくり・5号艇追走
    2. 5号艇まくり差し・4号艇残り
    3. 5号艇まくり差し・1号艇残り
    4. 1号艇逃げ・5号艇3着
    5. 3号艇攻め・5号艇展開突き
    6. 4号艇攻め・6号艇と外枠決着
  17. 5号艇を過信してはいけないレース
  18. 江戸川の5コース予想で避けたい判断
  19. まとめ

江戸川競艇の5コースの特徴

5コースは外側からスタートするため、
1マークまでに内側4艇より長い距離を走る必要があります。

枠番だけを見れば不利な位置ですが、
内側の攻め合いや横流れによって進路が生まれれば上位へ浮上できます。

特に江戸川では風や潮流で内側の艇が流れることがあり、
回り足と操縦力のある5号艇が展開を突く場面があります。

江戸川の5号艇に必要な能力
  • 4号艇の攻めに遅れずついていく行き足
  • 空いた進路を見つける判断力
  • 内側へ切り込む回り足
  • 外を回っても流れにくい乗り心地
  • ターン出口から前へ押す出足
  • 道中で着順を上げる再加速力

5号艇は自力の攻めだけでなく、
4号艇やセンター勢が作る展開を利用できるかが重要です。

5号艇を狙うときは、5号艇単体の舟足だけでなく、内側に攻める艇がいるかを確認しましょう。

5コースの主な攻め方

まくり差し

4号艇が内側へ攻めたことで生まれた進路へ、
5号艇が内側へ切り込む攻め方です。

回り足と出足が良く、
艇の向きを素早く変えられる選手に向いています。

外まい

内側の艇を外から大きく回る攻めです。

助走を生かした行き足と、
速度を保ちながら旋回できる乗り心地が必要になります。

4号艇の外を追走する

4号艇がカドまくりへ行った場合に、
その外側を5号艇が続く展開です。

4号艇が内側を崩せば、
5号艇は2着や3着へ入りやすくなります。

内側の競り合いを差す

3号艇と4号艇が競り合った場合に、
5号艇がその後ろから空いた進路を突くことがあります。

江戸川では1マークだけでなく、
2マーク以降の回り足も重要です。

  • 4号艇が攻める=追走かまくり差し
  • 内側が流れる=内側へ切り込む
  • 外が伸びる=外まいを検討
  • 内側が競る=道中の展開突きを狙う

江戸川で5号艇を狙える条件

5号艇を舟券へ入れるには、
内側が崩れる展開と、5号艇がその進路を生かせる舟足が必要です。

5号艇を狙いやすい条件
  • 4号艇にカドから攻める根拠がある
  • 内側の艇が潮流や風で流れている
  • 5号艇の回り足と出足が良い
  • 5号艇が4号艇よりスタートで遅れない
  • 選手の江戸川実績が高い
  • 直前レースで外枠が着内へ入っている
  • 6号艇より先に1マークへ入れる

4号艇が内側を攻める

4号艇がカドから前へ出ると、
内側の艇は外から圧力を受けます。

5号艇は4号艇の外側を追走したり、
その内側へ切り込んだりできます。

内側が1マークで流れている

1号艇から4号艇までが潮流や追い風で外へ流れると、
5号艇にも内側へ入る進路が生まれます。

展示で小さく回れている5号艇を評価しましょう。

回り足と出足が上位

5コースは内側の狭い進路へ入るため、
直線の伸びだけでは上位へ届きません。

艇の向きを早く変え、
ターン出口から前へ押せる舟足が必要です。

江戸川経験が豊富

外枠から展開を突くには、
潮流や波によって進路がどう変わるかを読む必要があります。

江戸川での出走経験が豊富な選手は、
空いた進路を見つけやすくなります。

道中の回り足が良い

1マークで3着前後でも、
2マーク以降の競り合いで着順を上げることがあります。

周回展示でターン後の再加速が良い5号艇は、
3着候補として特に注目です。

5号艇を1着で狙える条件

5号艇の1着は簡単ではありませんが、
内側が大きく崩れる展開なら狙える場合があります。

4号艇が内側を崩して流れる

4号艇がカドからまくりへ行き、
内側を崩した後に自身が外へ流れる展開です。

5号艇がその内側へ差し込めれば、
先頭へ抜け出す可能性があります。

5号艇のまくり差しが鋭い

内側の進路へ素早く艇を向け、
ターン出口から一気に前へ押せる場合です。

回り足と出足が節間上位なら1着まで検討できます。

センター勢が攻め合う

3号艇と4号艇が互いに内側へ攻めると、
両艇が旋回で距離を使う場合があります。

5号艇が冷静に空いた進路を選べれば、
内側をまとめて抜ける展開が生まれます。

5号艇の行き足が4号艇を上回る

5号艇がスタート後に4号艇へ並びかける場合は、
自力でも内側へ攻められます。

ただし、大外に近い位置からの攻めとなるため、
明確な舟足差が必要です。

強い外枠傾向が出ている

直前レースで外枠のまくり差しや展開突きが続いている場合は、
内側が流れやすい水面の可能性があります。

5号艇の江戸川適性と回り足が良ければ1着穴候補です。

5号艇を1着で狙うには、内側が崩れるだけでなく、5号艇自身が最短進路を突いて出口から押せることが必要です。

5号艇を2着で狙う条件

5号艇は1着よりも、
内側の攻めに乗って2着へ浮上する形が狙いやすくなります。

4号艇がまくり切る

4号艇が内側をまくり切れば、
その外側を追走する5号艇に進路が生まれます。

4号艇1着、5号艇2着の組み合わせを検討できます。

1号艇が逃げてセンター勢が競り合う

1号艇が先に回り、
2号艇から4号艇が2着争いで競り合う展開です。

5号艇が空いた進路を突けば2着へ上がることがあります。

5号艇の回り足が内側より良い

スタートで前へ出られなくても、
ターンを小さく回れれば内側の艇を抜けます。

出口からの加速が良いことも条件です。

道中で追い上げられる

1マークで3番手や4番手でも、
2マーク以降の競り合いで2着へ浮上することがあります。

選手の旋回力と再加速を評価しましょう。

5号艇は1マークの位置だけでなく、道中の回り足を含めて2着候補として評価しましょう。

5号艇を3着で狙う条件

江戸川の5号艇は、
1着や2着よりも3着穴として使いやすいコースです。

4号艇に攻める根拠がある

4号艇が内側へ攻めれば、
5号艇は展開に乗って着内へ入りやすくなります。

4号艇を軸にする際は、
5号艇を3着へ残す方法があります。

内側が1マークで流れやすい

潮流や追い風で内側の旋回が膨らめば、
5号艇にも進路が生まれます。

展示で艇の向きを保てている5号艇を評価しましょう。

回り足が上位

5コースから着内へ入るには、
直線の伸びよりも小回りと再加速が重要です。

周回展示でターン出口から前へ押す艇を残します。

選手が江戸川巧者

江戸川経験の豊富な選手は、
道中でも潮流を利用して着順を上げることがあります。

モーター評価が中程度でも、
選手適性を理由に3着へ加えられます。

内側に舟足不安の艇がいる

2号艇や3号艇がターンで流れ、
道中の競り合いでも押していない場合は5号艇が浮上できます。

人気薄でも3着候補として検討しましょう。

5号艇を3着へ加えたい条件
  • 4号艇が攻めの起点になる
  • 内側のターンが流れている
  • 5号艇の回り足が良い
  • 選手の江戸川実績がある
  • 道中の再加速が良い

5号艇と4号艇の関係

5号艇の着順を左右する最も重要な艇が、
内側にいる4号艇です。

4号艇がカドまくりへ行く

4号艇が内側を攻めれば、
5号艇はその外側を追走しやすくなります。

4号艇がまくり切るなら、
5号艇の2着・3着評価を上げられます。

4号艇がまくり差しへ入る

4号艇が内側へ切り込むと、
5号艇は外を回る形になりやすくなります。

5号艇に伸びと乗り心地があれば、
外まいから着内へ残れます。

4号艇がスタートで遅れる

4号艇が攻めの起点になれない場合、
5号艇も内側へ攻める進路を作りにくくなります。

5号艇自身に強い行き足がなければ評価を下げましょう。

4号艇が外へ流れる

4号艇がカドまくりへ行って外へ膨らむと、
5号艇がその内側へ切り込める場合があります。

5号艇のまくり差しが1着まで届く可能性が生まれます。

4号艇と5号艇のスタート差

5号艇が4号艇より大きく遅れると、
攻めについていけず展開を利用できません。

スタート展示では、
4号艇に対して遅れず加速しているかを確認しましょう。

  • 4号艇に攻めるスタート力があるか
  • 4号艇がまくりかまくり差しか
  • 5号艇が攻めに遅れず続けるか
  • 4号艇が外へ流れる可能性があるか
  • 両艇の回り足はどちらが上か

5号艇と6号艇の関係

5号艇は外側の6号艇から攻められる可能性もあるため、
両艇のスタートと舟足比較が必要です。

5号艇が6号艇より先に踏み込む

5号艇が先に1マークへ到達できれば、
自分の進路を選びやすくなります。

外からの圧力を受けず、
4号艇の攻めに集中できます。

6号艇に先行される

6号艇がスタートで前へ出ると、
5号艇は外から締められる可能性があります。

5号艇が自由にまくり差しへ入れず、
着順を下げる場合があります。

6号艇が外を回る

6号艇が大外を回る場合は、
5号艇が内側の進路を選びやすくなります。

回り足の良い5号艇を上位に評価できます。

6号艇の機力が抜けている

6号艇に行き足と伸びがある場合は、
5号艇より先に展開を突く可能性があります。

5号艇を軸にする前に、
6号艇の展示気配も確認しましょう。

5号艇を買う際は、4号艇の攻めだけでなく、6号艇から外側の進路を奪われないかも確認しましょう。

5コースと風向きの関係

向かい風

向かい風では、
スロー勢の起こしが重くなり、ダッシュ勢に展開が向く場合があります。

4号艇が攻めるなら、
5号艇の追走やまくり差しを評価できます。

追い風

追い風では、
内側の艇が1マークで外へ流れる可能性があります。

回り足の良い5号艇が、
内側へ切り込む展開に注目しましょう。

横風

横風が強い場合は、
5号艇自身も艇の向きを乱されやすくなります。

選手の江戸川適性と展示での安定感を重視します。

無風・微風

内側が安定しやすいため、
5号艇が上位へ入るには明確な展開や舟足差が必要です。

1着よりも、
4号艇の攻めに乗る2着・3着候補として考えましょう。

風別の5号艇チェック
  • 向かい風=4号艇の攻めと追走
  • 追い風=内側の横流れとまくり差し
  • 横風=操縦安定感と江戸川適性
  • 無風=展開の有無と純粋な回り足

5コースと潮流の関係

内側が外へ流れる潮流

1号艇から4号艇までの旋回が膨らむ場合は、
5号艇にまくり差しの進路が生まれます。

潮流へ対応しながら小さく回れる艇を評価しましょう。

ダッシュ勢の行き足が生きる潮流

スロー勢がスタートへ届きにくい場合は、
4号艇と5号艇が前へ出やすくなります。

4号艇が攻めの起点になれば、
5号艇にも展開が向きます。

5号艇自身が外へ流れる場合

内側が崩れても、
5号艇自身が潮流へ流されれば進路を生かせません。

周回展示で旋回半径と艇の向きを確認しましょう。

潮止まり付近

内枠が予定した位置から小さく回りやすくなり、
5号艇に進路が生まれにくくなる場合があります。

5号艇を狙うには、
4号艇の明確な攻めや機力差が必要です。

潮の反転前後

満潮や干潮をまたぐ場合は、
展示と本番で内側の流れ方が変わる可能性があります。

展示で見えた進路が本番でも生まれるかを慎重に判断しましょう。

内側が流れやすい潮でも、5号艇自身が小さく回れなければ展開を生かせません。

5号艇を買う前に展示で確認したいポイント

5号艇の評価では、
スタート展示で内外との位置関係を、周回展示で展開を突く舟足を確認します。

4号艇とのスタート差

5号艇が4号艇の攻めに遅れず、
同じ程度の加速で続けているかを見ます。

4号艇より大きく遅れている場合は、
展開を利用しにくくなります。

6号艇とのスタート差

6号艇に外から先行されていないかを確認します。

5号艇が先に1マークへ到達できれば、
自分の進路を選びやすくなります。

スタート後の行き足

スタートタイミングだけでなく、
ライン通過後に4号艇へついていけているかを見ます。

行き足が良ければ、
4号艇のカド攻めに連動できます。

内側へ向きを変える速さ

まくり差しでは、
空いた進路へ素早く艇を向ける必要があります。

進路修正が少なく、
小さく回れている艇を評価しましょう。

外を回った際の安定感

内側に進路がない場合は、
5号艇が外を回る展開になります。

艇が跳ねたり、大きく横へ流れたりしていないかを確認します。

ターン出口の加速

旋回後に艇が止まらず、
すぐ前へ押しているかを見ます。

外枠から着順を上げるために欠かせない舟足です。

道中の再加速

5号艇は1マークだけでなく、
2マーク以降で着順を上げることがあります。

ターンを繰り返しても速度を落とさない艇を評価しましょう。

5号艇の展示チェック
  • 4号艇の攻めに遅れず続けるか
  • 6号艇に外から先行されないか
  • スタート後の行き足が良いか
  • 内側へ小さく向きを変えられるか
  • 外を回っても流れないか
  • ターン出口と道中で再加速できるか

選手コメントから5号艇を評価する

回り足が良い

空いた進路へ小さく切り込み、
ターン出口へ早く艇を向けられる状態です。

5コースのまくり差しで最も評価したい内容です。

出足が良い

旋回後に前へ押す力があり、
内側の艇との並走で優位に立ちやすくなります。

2着や3着への浮上を期待できます。

行き足が良い

4号艇の攻めに遅れず、
スタート後についていきやすい状態です。

カド攻めに乗る展開で評価できます。

乗り心地が良い

波や潮流の中でも、
外から安定してターンできる可能性があります。

荒れ水面では特に重要です。

伸びが良い

直線で4号艇へ並びかけたり、
6号艇より先に出たりできる可能性があります。

ただし、5コースでは回り足も確認しましょう。

乗りづらい・ターンで流れる

5号艇にとって大きな不安材料です。

展開が向いても狭い進路へ入れず、
外を回らされる可能性があります。

危険な5号艇の特徴

5号艇は展開次第で浮上できますが、
内側に攻める艇がいなければ不利な位置のままです。

  • 4号艇に攻めるスタート力がない
  • 5号艇自身の行き足が弱い
  • 展示でターンが外へ流れている
  • ターン出口から艇が押していない
  • 6号艇にスタートで先行されている
  • 選手の江戸川実績が乏しい
  • 5号艇を買う根拠が外枠穴という点だけ

4号艇が攻めない

4号艇がスタートで遅れたり、
内側へ攻める舟足がなかったりすると5号艇にも展開が向きません。

5号艇自身に強い機力がなければ評価を下げます。

スタートで攻めに遅れる

4号艇が内側を攻めても、
5号艇が大きく遅れれば空いた進路へ入れません。

スタート展示では4号艇との距離を確認しましょう。

回り足が弱い

外枠から進路を突くには、
小さく艇を向ける回り足が必要です。

伸びだけが良くても、
1マークで外へ流れれば着内へ届きません。

6号艇に外から攻められる

6号艇の行き足と伸びが強い場合は、
5号艇が外から進路を制限されます。

5号艇が攻めの自由を失い、
着外まで下がる可能性があります。

内側が安定している

潮止まりや微風で内枠が小さく回れる場合は、
5号艇に入れる進路が生まれにくくなります。

機力差がなければ無理に買わない方がよい場面です。

直前レースから5コースの傾向を読む

4コース攻めから5号艇が続いている

カド艇の攻めによって、
外側に展開が向いている可能性があります。

次のレースでも4号艇と5号艇をセットで評価しましょう。

5号艇のまくり差しが届いている

内側がターンで流れ、
外枠に切り込む進路が生まれている可能性があります。

回り足と江戸川適性のある5号艇を評価します。

5号艇が3着へ入っている

内側の競り合いを利用し、
道中で着順を上げやすい水面かもしれません。

5号艇を1着ではなく3着穴として使いやすくなります。

外枠がすべて流れている

外側を回る艇が潮流や風で大きく流れている場合は、
5号艇にも厳しい水面です。

回り足と乗り心地が抜けていなければ評価を下げましょう。

イン逃げと内枠決着が続いている

内側が安定し、
外枠に進路が生まれていない可能性があります。

5号艇は機力上位や江戸川巧者に限って3着へ残します。

6号艇が5号艇より先着している

大外の艇に展開や舟足で負けている場合は、
5号艇の評価を上げにくくなります。

次のレースでも5号艇と6号艇を比較しましょう。

5号艇を使った舟券の組み立て方

5号艇は、
「展開を突いて抜ける」「攻めに乗って2着」「道中で3着」の3段階で評価します。

5号艇を評価する手順
  1. 4号艇に攻める根拠があるか確認する
  2. 5号艇が4号艇の攻めについていけるかを見る
  3. 内側に切り込む進路が生まれるか判断する
  4. 5号艇の回り足と出足を確認する
  5. 6号艇から外側の進路を奪われないかを見る
  6. 5号艇を何着へ置くか決める

5号艇を1着にする場合

4号艇が内側を崩して流れ、
5号艇がその内側へまくり差しで抜けられる場合です。

4号艇の残りや、
インの利で残る1号艇を相手にします。

5号艇を2着にする場合

4号艇がカドからまくり切り、
5号艇が外側を追走できる場合です。

4号艇1着から5号艇2着を中心に考えます。

5号艇を3着にする場合

内側の攻め合いがあり、
5号艇の回り足と道中の再加速が良い場合です。

1号艇やセンター艇を軸にし、
5号艇を3着穴として加えます。

5号艇を消す場合

4号艇が攻めず、
5号艇自身の行き足と回り足も弱く、6号艇から先行される場合です。

外枠穴という理由だけで残さず、
着内へ入る具体的な進路があるかを確認しましょう。

江戸川の5号艇は、自力の舟足だけでなく、誰の攻めによってどの進路が生まれるかを考えて着順を決めましょう。

5号艇から狙いやすい買い目パターン

4号艇まくり・5号艇追走

4号艇がカドから内側をまくり、
5号艇がその外側から続く展開です。

4号艇1着、5号艇2着を基本に、
1号艇や6号艇を3着候補へ加えます。

5号艇まくり差し・4号艇残り

4号艇が内側を攻めて外へ流れ、
5号艇がその内側へ切り込む形です。

5号艇1着、4号艇2着・3着を検討できます。

5号艇まくり差し・1号艇残り

センター勢が内側を崩し、
5号艇が切り込んで1号艇がインの利で残る展開です。

1号艇を2着または3着へ置きます。

1号艇逃げ・5号艇3着

1号艇は逃げても、
2着争いでセンター勢が競り合う展開です。

5号艇が外から進路を突いて3着へ浮上します。

3号艇攻め・5号艇展開突き

3号艇が内側を攻め、
4号艇がその動きに対応することで5号艇に進路が生まれます。

3号艇や1号艇を軸に、
5号艇を2着・3着へ加えます。

4号艇攻め・6号艇と外枠決着

4号艇が内側を大きく崩し、
5号艇と6号艇が外から続く展開です。

内枠の舟足が弱く、
外枠の行き足がそろっている場合に検討できます。

5号艇を過信してはいけないレース

  • 4号艇に攻めるスタート力や伸びがない
  • 内側が小さく安定して回っている
  • 5号艇の行き足が弱く攻めについていけない
  • 展示でターンが外へ流れている
  • ターン出口と道中で艇が押していない
  • 6号艇のスタートと機力が明確に上
  • 5号艇を買う根拠が高配当狙いだけ

5コースは展開が向けば魅力がありますが、
内側に攻める艇がいなければ不利な距離を走ることになります。

5号艇の舟足だけでなく、
展開を作る4号艇と外側の6号艇まで確認しましょう。

江戸川の5コース予想で避けたい判断

  • 外枠だから高配当になるという理由だけで買う
  • 4号艇が攻めるか確認しない
  • 伸び足だけで5号艇を評価する
  • 6号艇とのスタート比較をしない
  • 内側へ切り込める回り足を確認しない
  • 潮流で内側が流れるだけで5号艇を買う
  • 1マークだけで道中の回り足を見ない

5号艇が上位へ入るには、
内側が崩れる展開と、その進路を生かす回り足が必要です。

展開の起点、5号艇の舟足、
外側から受ける圧力を分けて確認しましょう。

まとめ

江戸川競艇の5コースは、
自力で内側を崩すより、センター勢の攻めで生まれた進路を突く位置です。

特に4号艇がカドから攻める場合は、
5号艇の追走やまくり差しが有力になります。

5号艇を狙う際は、
回り足、ターン出口の出足、江戸川適性を重視しましょう。

1着で狙うには内側が大きく崩れる展開、
2着では4号艇の攻めへの追走、3着では道中の再加速が重要です。

展示では4号艇と6号艇とのスタート差、
内側へ向きを変える速さ、外を回った際の安定感を確認します。

江戸川の5コース攻略では、
5号艇の強さだけでなく、誰が展開を作り、どの進路へ入れるのかを具体的に描くことが重要です。