江戸川競艇の4コース攻略|カドまくりを狙える条件

江戸川攻略
江戸川攻略

江戸川競艇の4コース攻略
カドまくりを狙える条件

江戸川競艇の4コースは、 ダッシュから長い助走を取って内側へ攻められる位置です。

スロー勢の起こしが重くなる水面では、 4号艇がスタートから前へ出て、カドまくりを決める展開があります。

この記事では、4号艇のカドまくりやまくり差しを狙える条件と、 5号艇への展開、舟券への組み込み方を詳しく解説します。

  1. 江戸川競艇の4コースの特徴
  2. カドとはどのような位置?
    1. 4号艇が必ずカドとは限らない
    2. カドは助走距離を確保しやすい
    3. カドまくりはスタートが重要
    4. 本番の進入隊形を予測する
  3. 4号艇のカドまくりを狙える条件
    1. 3号艇より先に踏み込める
    2. スタート後に伸びる
    3. スロー勢の行き足が弱い
    4. 向かい風が強い
    5. 外を握っても艇が流れない
  4. 4号艇のまくり差しを狙える条件
    1. 3号艇の攻めを利用する
    2. 回り足が良い
    3. ターン出口の出足が良い
    4. カドまくりが難しいと判断できる
    5. 5号艇に外から攻められない
  5. 4号艇を1着で狙える条件
    1. カドから内側へ先行できる
    2. 3号艇の攻めに乗れる
    3. 機力がバランス良く上位
    4. 選手のカド実績が高い
  6. 4号艇を2着で狙う条件
    1. 1号艇が先に回れる
    2. 3号艇をまくれるが内枠までは届かない
    3. まくり差しで進路へ入れる
    4. 5号艇より先に攻められる
  7. 4号艇を3着で狙う条件
    1. 3号艇が壁になる
    2. 伸びだけに偏っている
    3. 5号艇の回り足が良い
    4. 内枠が安定している
  8. 危険な4号艇の特徴
    1. 4号艇がカドにならない
    2. 3号艇をのみ込めない
    3. スタート展示だけが早い
    4. 回り足が弱い
    5. 5号艇に外から先行される
  9. 4号艇と3号艇の関係
    1. 3号艇がスタートで遅れる
    2. 3号艇が壁になる
    3. 3号艇が先にまくる
    4. 3号艇がまくり差しへ入る
    5. 3号艇が外へ流れる
  10. 4号艇と5号艇の関係
    1. 4号艇がまくる場合
    2. 4号艇がまくり差しへ入る場合
    3. 5号艇の伸びが上の場合
    4. 5号艇の回り足が良い場合
  11. 4コースと風向きの関係
    1. 向かい風
    2. 追い風
    3. 横風
    4. 無風・微風
  12. 4コースと潮流の関係
    1. スロー勢を押し戻す潮流
    2. 内側がターンで外へ流れる潮流
    3. 4号艇自身が外へ流れる場合
    4. 潮止まり付近
    5. 潮の反転前後
  13. 4号艇を買う前に展示で確認したいポイント
    1. 進入隊形
    2. 3号艇とのスタート差
    3. 5号艇とのスタート差
    4. スタート後の伸び
    5. 握ったターンの安定感
    6. 内側へ向きを変える速さ
    7. ターン出口の押し
  14. 選手コメントから4号艇を評価する
    1. 行き足が良い
    2. 伸びが良い
    3. 回り足が良い
    4. 出足が良い
    5. 乗り心地が良い
    6. 伸びだけ・乗りづらい
  15. 直前レースから4コースの傾向を読む
    1. 4コースまくりが決まっている
    2. 4コースまくり差しが届いている
    3. 4号艇が攻めても2着まで
    4. 3号艇が壁になっている
    5. 5号艇が4号艇より先着している
    6. 時間とともにインが強くなっている
  16. 4号艇を使った舟券の組み立て方
    1. 4号艇を1着にする場合
    2. 4号艇を2着にする場合
    3. 4号艇を3着にする場合
    4. 4号艇を消す場合
  17. 4号艇から狙いやすい買い目パターン
    1. 4号艇まくり・5号艇追走
    2. 4号艇まくり・1号艇残り
    3. 4号艇まくり差し・1号艇残り
    4. 4号艇まくり差し・3号艇残り
    5. 1号艇逃げ・4号艇攻め残り
    6. 5号艇差し・4号艇攻め残り
  18. 4号艇を過信してはいけないレース
  19. 江戸川の4コース予想で避けたい判断
  20. まとめ

江戸川競艇の4コースの特徴

4コースは、一般的にダッシュスタートの起点となりやすい位置です。

スロー勢より後方から助走距離を取れるため、 行き足や伸び足の良い艇はスタート後に内側へ並びかけられます。

江戸川では風や潮流によってスロー勢の起こしが重くなることがあり、 4コースのカド攻めが有力になる場合があります。

江戸川の4号艇に必要な能力
  • 長い助走を生かす行き足
  • 内側より前へ出るスタート力
  • 3号艇をのみ込む伸び足
  • 外を握って流れない回り足
  • まくり差しへ切り替える判断力
  • ターン出口から前へ押す出足

4号艇は攻撃力のある位置ですが、 3号艇がスタートを決めて壁になれば、簡単には内側へ攻め込めません。

4号艇を狙うときは、4号艇単体の舟足だけでなく、3号艇をスタートで上回れるかを確認しましょう。

カドとはどのような位置?

カドとは、スロー勢とダッシュ勢の境目となるコースです。

前方の艇より後ろから助走を始め、 長い距離を使って加速できる点が大きな特徴です。

4号艇が必ずカドとは限らない

枠なりの3対3進入なら、 4号艇がカド位置になります。

ただし、前付けや進入の変化によって、 3号艇や5号艇がカドになる場合もあります。

カドは助走距離を確保しやすい

スロー勢はスタートラインに近い位置から起こしますが、 カド艇は後方から十分な速度をつけられます。

向かい風や潮流で内側の行き足が弱い場合は、 助走差がスタート後の伸びへ表れます。

カドまくりはスタートが重要

長い助走を取れても、 スタートで内側より遅れれば攻めは成立しません。

4号艇の平均スタートだけでなく、 今節の踏み込みと展示での加速を確認しましょう。

本番の進入隊形を予測する

スタート展示と本番で進入が変わると、 助走距離やカド位置も変化します。

4号艇が十分な助走を取れるかを確認してから評価しましょう。

4枠だから無条件でカド攻めを狙うのではなく、本番でダッシュ位置から十分な助走を取れるかを確認してください。

4号艇のカドまくりを狙える条件

4号艇のカドまくりを1着候補にするには、 3号艇をのみ込み、さらに内側まで攻められる根拠が必要です。

カドまくりを狙いやすい条件
  • 4号艇が十分な助走距離を取れる
  • 4号艇のスタートが安定している
  • 行き足と伸び足が内側より上位
  • 3号艇のスタートが遅い
  • スロー勢の起こしが重い
  • 向かい風でダッシュ勢が加速しやすい
  • 選手がカド攻めを得意としている

3号艇より先に踏み込める

4号艇がまくるためには、 まず内側にいる3号艇をスタートで上回る必要があります。

3号艇が壁になれば、 4号艇は外を大きく回るしかなくなります。

スタート後に伸びる

スタートタイミングが同程度でも、 その後の伸びで3号艇へ並びかけられれば攻めが成立します。

スタートライン付近から、 4号艇が内側へ近づいているかを展示で確認しましょう。

スロー勢の行き足が弱い

3号艇だけでなく、 1号艇や2号艇も起こしから加速できていない場合は攻めやすくなります。

4号艇が内側3艇をまとめてまくる展開を考えられます。

向かい風が強い

向かい風では、 助走距離の短いスロー勢がスタートへ届きにくくなる場合があります。

4号艇に行き足と伸びがあれば、 長い助走を生かして先行できます。

外を握っても艇が流れない

江戸川ではカドまくりへ行っても、 1マークで大きく外へ流される場合があります。

周回展示で握ったターンが安定しているかを確認しましょう。

カドまくりはスタートだけでなく、3号艇をのみ込んだ後に1マークを流れず回れることが条件です。

4号艇のまくり差しを狙える条件

4号艇はカドまくりだけでなく、 センター勢や内枠の間へ切り込むまくり差しも狙えます。

4コースまくり差しを狙いやすい条件
  • 3号艇が先に内側へ攻める
  • 1号艇・2号艇がターンで流れている
  • 4号艇の回り足と出足が良い
  • 内側へ素早く向きを変えられる
  • 追い風や潮流で進路が生まれやすい
  • 選手が攻め方を切り替えられる
  • 5号艇より先にターンへ入れる

3号艇の攻めを利用する

3号艇が2号艇や1号艇へ攻めると、 その内側や外側に進路が生まれる場合があります。

4号艇は3号艇の動きを見ながら、 空いた進路へ切り込めます。

回り足が良い

まくり差しでは、 スタート後の伸び以上にターンで向きを変える力が重要です。

周回展示で小さく回り、 外へ流れていない4号艇を評価しましょう。

ターン出口の出足が良い

進路へ入れても、 出口で艇が止まれば内側や外側の艇に押し返されます。

旋回後に素早く前へ押しているかを確認します。

カドまくりが難しいと判断できる

3号艇が壁になった場合に、 無理に外を握ると大きく流れる可能性があります。

まくり差しへ切り替えられる選手は高く評価できます。

5号艇に外から攻められない

4号艇がスタートで遅れると、 5号艇に外から先行される場合があります。

まくり差しへ入るには、 5号艇より先に1マークへ到達する必要があります。

まくり差しの進路があっても、4号艇自身の回り足と出口の加速が弱ければ1着までは届きません。

4号艇を1着で狙える条件

4号艇を1着軸にする場合は、 カドまくりかまくり差しのどちらかに明確な展開が必要です。

カドから内側へ先行できる

3号艇がスタートで遅く、 4号艇の行き足と伸びが上位ならカドまくりを狙えます。

1号艇や2号艇も行き足に不安があれば、 内側をまとめて崩す可能性があります。

3号艇の攻めに乗れる

3号艇が先に内側を攻め、 4号艇が空いた進路へ切り込める場合です。

回り足と出足の良い4号艇なら、 まくり差しで先頭へ抜け出せます。

機力がバランス良く上位

スタートで前へ出る行き足、 内側を攻める伸び、ターン後の出足がそろっている艇は攻め方を選べます。

水面変化の大きい江戸川では、 伸びだけに偏らない4号艇を評価しましょう。

選手のカド実績が高い

4コースから積極的に踏み込み、 まくりやまくり差しを使い分けられる選手は狙い目です。

平均スタートだけでなく、 4コースでどのような攻めを選ぶ選手かを確認しましょう。

  • 十分な助走距離がある
  • 3号艇より先に踏み込める
  • 行き足と伸びが上位
  • 回り足と出口の出足も良い
  • まくりとまくり差しを使い分けられる

4号艇を2着で狙う条件

4号艇に攻める力があっても、 1号艇を完全に崩せない場合は2着評価が中心です。

1号艇が先に回れる

1号艇のスタートと回り足が安定している場合は、 4号艇が攻めても逃げ切られることがあります。

1号艇の逃げから4号艇の攻め残りを狙いましょう。

3号艇をまくれるが内枠までは届かない

4号艇が3号艇より前へ出ても、 1号艇や2号艇が十分に先行している場合があります。

外から2着へ浮上する形を考えます。

まくり差しで進路へ入れる

4号艇が内側へ切り込んでも、 1号艇の出足が強ければ抜き切れません。

回り足が良ければ2着へ残りやすくなります。

5号艇より先に攻められる

4号艇が攻めの起点になれば、 外側の5号艇より有利な位置を確保できます。

1着へ届かなくても、 センター勢の中では上位へ残りやすくなります。

1号艇が安定しているレースでは、4号艇はカド攻めの1着より攻め残りの2着候補として使いやすくなります。

4号艇を3着で狙う条件

4号艇に一定の機力があっても、 内側を崩すほどの攻めがない場合は3着評価へ下げます。

3号艇が壁になる

3号艇がスタートを決めると、 4号艇は外を回らされる可能性があります。

伸び差が小さければ、 上位へ入り切れず3着までになることがあります。

伸びだけに偏っている

スタート後に前へ出ても、 回り足が弱ければ1マークで外へ流れます。

外側の5号艇に差される可能性にも注意しましょう。

5号艇の回り足が良い

4号艇が外を握って攻めると、 5号艇がその内側や後ろから展開を突く場合があります。

4号艇が攻めても着順を下げる可能性があります。

内枠が安定している

潮止まりや微風でスロー勢が小さく回れる場合、 カドまくりの展開は生まれにくくなります。

4号艇は機力上位の場合だけ3着候補に残しましょう。

危険な4号艇の特徴

4コースは人気を集めやすい攻撃位置ですが、 スタートや伸びに明確な根拠がなければ過信できません。

  • 進入が深く十分な助走を取れない
  • 今節のスタートが安定していない
  • 3号艇がスタート巧者で壁になる
  • 行き足と伸びが内側より弱い
  • 展示で外へ大きく流れている
  • ターン出口で艇が押していない
  • 5号艇の機力が4号艇を上回っている

4号艇がカドにならない

進入が変化して4号艇がスローへ入ると、 想定していた助走距離を取れません。

カド攻めを根拠に買う場合は、 本番の進入隊形を必ず確認しましょう。

3号艇をのみ込めない

3号艇がスタートを決めると、 4号艇は内側へ攻める進路を失います。

4号艇に明確な伸び差がなければ、 外を回るだけになる可能性があります。

スタート展示だけが早い

展示で早いスタートでも、 本番ではフライングを警戒して踏み込みを控えることがあります。

今節のスタート内容と選手の踏み込み傾向を確認します。

回り足が弱い

カドから前へ出ても、 1マークで外へ流れれば内側や5号艇に差されます。

4号艇を1着で狙うには、 伸びだけでなくターンの安定感も必要です。

5号艇に外から先行される

4号艇のスタートが遅いと、 5号艇がさらに長い助走から前へ出る場合があります。

4号艇が攻めの起点になれず、 着外まで下がる可能性があります。

4号艇と3号艇の関係

4号艇の攻めが成立するかどうかは、 内側にいる3号艇のスタートと舟足に大きく左右されます。

3号艇がスタートで遅れる

4号艇が直接2号艇や1号艇へ攻められるため、 カドまくりの可能性が高まります。

4号艇の1着評価を上げられる条件です。

3号艇が壁になる

3号艇がスタートを決めると、 4号艇は外側から長い距離を回る必要があります。

明確な伸び差がなければ、 4号艇の評価を2着・3着へ下げましょう。

3号艇が先にまくる

3号艇が内側へ攻めることで、 4号艇にはその外側を追走する展開が生まれます。

4号艇を2着・3着候補として加えやすくなります。

3号艇がまくり差しへ入る

3号艇が内側へ切り込むと、 4号艇は外を回るか、さらに外側の進路へ切り替えます。

4号艇の伸びと回り足が問われる展開です。

3号艇が外へ流れる

3号艇のターンが膨らむと、 4号艇がその内側へ差し込める場合があります。

4号艇のまくり差しや差し抜けを評価できます。

  • 3号艇がスタートで壁になるか
  • 4号艇が3号艇をのみ込めるか
  • 3号艇がまくりを選ぶか
  • 3号艇がまくり差しを選ぶか
  • 両艇の回り足と出口の出足はどちらが上か

4号艇と5号艇の関係

4号艇を狙うときは、 外側にいる5号艇の動きも重要です。

4号艇がまくる場合

4号艇が内側を攻めると、 5号艇はその外側から追走しやすくなります。

4号艇を1着にする場合は、 5号艇を2着・3着候補へ加える方法があります。

4号艇がまくり差しへ入る場合

4号艇が内側へ切り込むと、 5号艇は外を回る形になります。

4号艇が小さく回れれば、 5号艇より先に出口へ向きやすくなります。

5号艇の伸びが上の場合

5号艇がスタートで4号艇より前へ出ると、 4号艇が外から攻められる可能性があります。

4号艇の評価を下げ、 5号艇のまくり差しや展開突きを警戒しましょう。

5号艇の回り足が良い場合

4号艇が外を握って流れると、 5号艇が内側へ切り込める場合があります。

4号艇が攻めの起点になっても、 5号艇が先着する可能性があります。

4号艇が内側を崩すレースでは、5号艇が展開を利用して着内へ入る可能性も確認しましょう。

4コースと風向きの関係

向かい風

向かい風では、 助走距離の短いスロー勢の起こしが重くなる場合があります。

長い助走を取れる4号艇に行き足と伸びがあれば、 カドまくりを狙いやすくなります。

追い風

追い風では、 スタートが早くなりやすく、1マークで艇が外へ押される場合があります。

4号艇は無理にまくるより、 内側の流れを見てまくり差しへ切り替える判断が重要です。

横風

横風が強いと、 4号艇自身もスタートやターンで進路を乱されます。

江戸川経験と展示での操縦安定感を重視しましょう。

無風・微風

内側がスタートを合わせやすくなるため、 4号艇が攻めるには明確な行き足と伸び差が必要です。

根拠が弱ければ、 1着より2着・3着候補として評価します。

風別の4号艇チェック
  • 向かい風=行き足・伸び・カドまくり
  • 追い風=回り足・まくり差し
  • 横風=操縦安定感・江戸川適性
  • 無風=内側を上回る明確なスタート差

4コースと潮流の関係

スロー勢を押し戻す潮流

内側の起こしが重くなる条件では、 長い助走を取る4号艇がスタートで前へ出やすくなります。

行き足と伸びの良い4号艇を評価しましょう。

内側がターンで外へ流れる潮流

1号艇から3号艇までが外へ流れる場合は、 4号艇にまくり差しの進路が生まれることがあります。

回り足と出足の良い艇を重視します。

4号艇自身が外へ流れる場合

スタートで前へ出ても、 1マークで4号艇自身が流れれば攻めを生かせません。

展示で握った際の旋回半径を確認しましょう。

潮止まり付近

スロー勢がスタートとターンを合わせやすくなり、 カドまくりの展開が生まれにくくなる場合があります。

4号艇を1着で狙うには、 純粋な舟足差が必要です。

潮の反転前後

満潮や干潮をまたぐ場合は、 展示と本番でスタート条件が変わる可能性があります。

4号艇の助走が生きる水面かを、 最新の展示と直前レースから確認しましょう。

ダッシュ勢が有利に見える潮流でも、4号艇自身が横へ流れていればカド攻めは成立しません。

4号艇を買う前に展示で確認したいポイント

4号艇の評価では、 スタート展示で助走と伸びを、周回展示でターンの安定感を確認します。

進入隊形

4号艇がダッシュ位置から、 十分な助走距離を取れているかを確認します。

本番で進入が変わりそうなら、 展示と同じ加速を期待できない場合があります。

3号艇とのスタート差

4号艇が3号艇より前へ出られているかを見ます。

3号艇に先行できれば、 カドまくりの可能性が高まります。

5号艇とのスタート差

4号艇が5号艇より遅れていないかを確認します。

5号艇に外から先行されると、 自由に内側へ攻められません。

スタート後の伸び

スタートタイミングだけでなく、 ライン通過後に内側へ近づいているかを見ます。

3号艇より伸びていれば、 カド攻めの信頼度が上がります。

握ったターンの安定感

外を回した際に、 艇が横へ大きく流れていないかを確認します。

江戸川の水面でカドまくりを決めるには、 速度を保ったまま旋回できることが重要です。

内側へ向きを変える速さ

まくり差しを狙う場合は、 ターン入口から素早く内側へ艇を向けられるかを見ます。

進路修正が少ない艇を評価しましょう。

ターン出口の押し

旋回後に艇が止まらず、 前へ加速しているかを確認します。

カド攻めを1着まで届かせるために必要な舟足です。

4号艇の展示チェック
  • 十分な助走距離を取れているか
  • 3号艇よりスタートで前へ出られるか
  • 5号艇に外から先行されないか
  • スタート後の伸びが良いか
  • 握ったターンで流れていないか
  • 出口から前へ押しているか

選手コメントから4号艇を評価する

行き足が良い

助走からスタートまでの加速に手応えがある状態です。

カド位置から内側へ先行するための重要な材料になります。

伸びが良い

スタート後に3号艇へ並びかけ、 内側へ攻められる可能性があります。

カドまくりを狙う際に評価したいコメントです。

回り足が良い

外を握った際に流れにくく、 まくり差しへも切り替えやすい状態です。

潮流が強い江戸川では特に重視しましょう。

出足が良い

ターン出口から前へ押し、 内側の艇との並走で優位に立ちやすくなります。

まくり差しを1着まで届かせる材料です。

乗り心地が良い

波やうねりの中でも、 速度を保ちながらターンしやすい状態です。

強風時は伸び以上に評価できる場合があります。

伸びだけ・乗りづらい

直線で前へ出ても、 1マークで大きく流れる可能性があります。

カドまくりを狙う場合でも、 回り足と乗り心地を確認しましょう。

直前レースから4コースの傾向を読む

4コースまくりが決まっている

スロー勢の起こしが重く、 ダッシュ勢が助走を生かしやすい水面の可能性があります。

次のレースでも4号艇の行き足と伸びを確認しましょう。

4コースまくり差しが届いている

内側がターンで流れ、 センター勢に切り込む進路が生まれている可能性があります。

回り足と出足の良い4号艇を評価します。

4号艇が攻めても2着まで

1号艇が出口から押し返し、 逃げ切っている可能性があります。

4号艇を1着ではなく2着候補へ調整しましょう。

3号艇が壁になっている

3号艇がスタートをそろえ、 4号艇のカド攻めを止めている場合は内側が安定しています。

4号艇は3着候補まで評価を下げる方法があります。

5号艇が4号艇より先着している

4号艇が外へ流れ、 5号艇がその内側や後ろから展開を突いている可能性があります。

次のレースでも4号艇と5号艇の回り足を比較しましょう。

時間とともにインが強くなっている

風や潮流が弱まり、 スロー勢がスタートを合わせやすくなっている可能性があります。

直前までカド攻めが決まっていても、 最新の水面に合わせて評価を変えましょう。

4号艇を使った舟券の組み立て方

4号艇は、 「カドからまくり切る」「まくり差しで抜ける」「攻めて残る」の3段階で評価します。

4号艇を評価する手順
  1. 本番でカド位置になるか確認する
  2. 十分な助走距離を取れるかを見る
  3. 3号艇よりスタートで前へ出られるか判断する
  4. まくりとまくり差しのどちらが合うか考える
  5. 5号艇に外から攻められないか確認する
  6. 4号艇を何着へ置くか決める

4号艇を1着にする場合

4号艇がカドから十分な助走を取り、 3号艇よりスタートと伸びで上回っている場合です。

カドまくりなら5号艇の追走、 まくり差しなら1号艇の残りを相手にします。

4号艇を2着にする場合

1号艇は逃げられそうでも、 4号艇がセンター勢の中で最も攻め優勢な場合です。

1号艇1着から4号艇の攻め残りを中心にします。

4号艇を3着にする場合

3号艇が壁になり、 4号艇が外を回る展開になりそうな場合です。

機力上位なら3着へ残す形を検討できます。

4号艇を消す場合

カドにならず助走を取れない、 スタートと行き足が弱い、3号艇と5号艇の両方に負ける場合です。

4枠という理由だけで相手に残さず、 上位へ入る攻め筋があるかを確認しましょう。

江戸川の4号艇は、枠番ではなく、カド位置からどれだけ助走と伸びを生かせるかで評価しましょう。

4号艇から狙いやすい買い目パターン

4号艇まくり・5号艇追走

4号艇がカドから内側をのみ込み、 5号艇がその外側から続く展開です。

1号艇の残りと、 6号艇が外から展開を突く形を比較しましょう。

4号艇まくり・1号艇残り

4号艇が2号艇や3号艇をまくり、 1号艇がインの利で2着や3着へ残る形です。

1号艇を完全に消さず、 着順を下げて組み立てます。

4号艇まくり差し・1号艇残り

4号艇が内側へ切り込み、 1号艇が外側から2着へ残る展開です。

3号艇や5号艇を3着候補に加えます。

4号艇まくり差し・3号艇残り

3号艇が先に攻め、 4号艇がその内側へ切り込む形です。

3号艇の回り足が良ければ、 2着や3着へ残る可能性があります。

1号艇逃げ・4号艇攻め残り

4号艇がカドから攻めても1号艇が先に回り、 4号艇が2着へ残る形です。

内枠が安定しつつ、 4号艇の舟足がセンター勢で上位の場合に狙います。

5号艇差し・4号艇攻め残り

4号艇が外を握って内側を崩し、 5号艇がその内側を差す展開です。

4号艇が1着へ届かなくても、 2着や3着へ残る組み合わせを考えます。

4号艇軸で相手に残したい艇
  • インの利で残る1号艇
  • 攻めの起点となる3号艇
  • 4号艇の外から続く5号艇
  • 大外から展開を突く6号艇

4号艇を過信してはいけないレース

  • 本番で4号艇がカドにならない
  • 十分な助走距離を確保できない
  • 3号艇がスタート巧者で壁になる
  • 行き足と伸びが内側より弱い
  • 展示で握ったターンが大きく流れている
  • 5号艇のスタートと機力が明確に上
  • 4号艇を買う根拠がカド枠という点だけ

4コースは攻めの中心になりやすい位置ですが、 カドから十分に加速できなければ優位性は小さくなります。

4号艇単体ではなく、 3号艇を突破できるか、5号艇に外から先行されないかを確認しましょう。

江戸川の4コース予想で避けたい判断

  • 4枠だから無条件でカドまくりを狙う
  • スタート展示の数字だけで評価する
  • 本番の進入隊形を確認しない
  • 3号艇が壁になるかを見ない
  • 伸び足だけで1着候補にする
  • 5号艇のスタートと回り足を確認しない
  • カドまくりとまくり差しを分けて考えない

4号艇が1着へ届くには、 カド位置から内側より先に出るか、攻めによって生まれた進路へ切り込む必要があります。

助走距離、スタート、伸び、回り足が、 想定する攻め方に合っているかを確認しましょう。

まとめ

江戸川競艇の4コースは、 ダッシュから長い助走を取り、内側へ攻められる位置です。

3号艇がスタートで遅れ、 4号艇の行き足と伸びが上位ならカドまくりを狙えます。

3号艇が先に内側を攻める場合や、 スロー勢がターンで流れる場合は4号艇のまくり差しが有力です。

カドまくりではスタートと伸び、 まくり差しでは回り足とターン出口の出足を重視しましょう。

展示では進入隊形、3号艇と5号艇とのスタート差、 スタート後の伸び、握ったターンの安定感を確認します。

江戸川の4コース攻略では、 4枠という理由だけで狙わず、実際にカド位置から内側を突破できる助走と舟足があるかを見極めることが重要です。